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アコヤな話③

今日はアコヤ真珠がなぜ七色に

個性をもった光を放つのかというお話♡



真珠の品質は

大きさ、形状、キズ、巻き、光沢、色彩などにより評価されます。

それは、真珠の多層構造と関係してくるものです。


真珠層は、一枚の厚さが0.3μm〜0.6μmの炭酸カルシウム結晶層と

薄い有機質シートが何千枚も交互に重なり形成されていきます。


この積み重なった層の数多いほど巻きが厚く、光沢を持つようになります。


そして一つ一つの真珠の色彩も

この積み重なった層のわずかな個体差によりさまざまなに変化します。



真珠の色彩は、その構造から

①白色系、黄色系

②ピンク、グリーン系の

2つに大別されます。


①は実体色と呼ばれ、有機質シートの色合いによるものです。

一方、②は、干渉色と呼ばれ、真珠の多層の中で、透過、反射した光によるものです。

干渉色は、結晶層一枚の厚さにより変化し、ピンク、グリーンのほかに、ピンクとグリーンの色味が両方出る個体もあります。


真珠の虹色の色彩を表す言葉に

オリエント効果というものがありますが


オリエントの語源とされるオリエンスは、旧約聖書などに誘惑する•魅了するものに使われていたそうです。


本真珠を直に見ると

みなさん、その個性的な美しさに

改めて気づいてくださいます。


多層構造でしか生まれない

静かで強い光を身につけていただきたいです♡





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