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菌と地球と躰の話 リーキーガット 編



リーキーガット(腸管壁浸漏):

腸粘膜が薄くなり、腸壁に穴が開くことで、

ウィルスや有害物質、未消化の食物分子などが血管内に入り込む。

腸壁の微生物・免疫細胞のジャッジがないまま、さまざまなものが体内に漏れ出し

全身の炎症反応につながる。


小腸表面のひだひだには絨毛あり、腸内細菌ちゃんの住処となっています。

ふかふかの方が心地よいわけです。


そしてさらに腸上皮細胞には「神の手」とも言われるとっても厳格な免疫細胞さんがいます。

この大切な腸粘膜が薄く、穴が開くということは

身体だけでなく、心にも影響すると考えられます。


なぜ、リーキーガットになるか、どうやったら治るのかというところが

やはり気になりますね。

※リーキーガットは腸粘膜の話ですが、全身の粘膜が弱っている可能性があります。


腸粘膜・腸壁の細胞を作るものは何か、

それは、私たちの力でなく腸内細菌さんたちの力です。

有益な菌ちゃんたちが心地よく活動してくれると

私たちの細胞を作る代謝産物をたくさん出してくれます。

常に生まれかわる私たちの細胞がきちんと作られていくということです。

逆に悪さをする菌ちゃんが元気だと粘膜が傷ついていきます💧


どうしたら有益に働いてくれる菌ちゃんを呼び込むか、育むかということが大切😎


善玉菌は、食物繊維、オリゴ糖が好物なので、お野菜を摂ると元気になります。

多様な菌ちゃんたちの宝庫である麹や糠などの発酵食品も最高です。

日本人に昔から継いできた知識を学び、各家庭で発酵食を摂りいれていくのが

リーキーガット対策としてもBESTなのではないかと思います。


リーキーガットについては

ボーンブロスが良いという話をよく聞きますが、

細菌叢を育てるという観点からは、論拠に乏しいようです。


動物性たんぱく質が体内に入ると、腸内はアルカリ性に傾き、

善玉菌と言われる菌ちゃんは弱ってしまいます。

悪玉ちゃんたちはアルカリ性だと喜びます。。

動物たちの成育環境なども十分に考慮しなければ、

骨に蓄積された化学物質の摂取などにも繋がります。

※ボーンブロスについては、もう少し調べてみようと思っています。


そして、粘膜を溶かすものとしてとくに注意していただきたものが、増粘剤と乳化剤です。

これは、水と油を混ぜるもので、洗剤などに入っている界面活性剤と同じ原理です。

極端に例えると、洗剤で体内を洗うようなイメージ。

これらの物質を摂ると、腸の粘膜はすぐにダメージを受けるそうです。


#じねんのまま選択する

#菌から学ぶ

#菌ちゃんの声届けます

#菌検査解説員 


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